クラス固定で仲間作りを

東京都東久留米市などで在宅医療・介護事業を展開する五麟会グループ。その中で介護事業を展開するツインキールズは今月、大型団地内で保険外の運動教室を開始した。
開設した「健康運動教室アルゴ」は、築50年以上、総戸数約3200戸、高齢化率40数%の滝山団地内にある。

 

 

同社はすでにこの団地内において、介護予防型・生活訓練型の2つのデイを運営しており、運動教室の場所はその中間。3つの施設が隣り合わせに連続している形となっている。
運動教室は1回1時間。月~金曜まで各日4コマとなっており、参加者には毎週決まった曜日・時間のクラスを選択してもらう。

 

 

運動メニューはリハビリ・マッサージ・予防の観点から理学療法士・柔道整復師・健康運動指導士が考案。インストラクターも専門職が担当する。

会員制とし、「運動のみ」「運動+身体ケア」コースがあり、特徴的なのが医師や管理栄養士による週1回、15分のオンライン相談のオプションがあること。病院にわざわざ行かなくても、五麟会Gの医師らに日々の体調について気軽に相談ができる。
「自治会からは特に男性の参加を促してほしいとの声がある」(赤星良平社長)。

 

 

各クラスの定員を10名限定とすることで、顔見知りや仲間を作ってもらいたい考え。
参加1回で1ポイント、1ヵ月の皆勤賞として5ポイント、友達紹介で10ポイントなどのポイント制とし、50ポイント貯めると団地商店街で利用できる1000円分の商品券を配布する。

 

 

 

運動教室の原愛香マネージャーは「認定を受けていてもデイに行きたがらない高齢者などにも積極的に参加してもらいたい」と話し、地域包括やケアマネにも周知させていく。

 

団地内の商店街に立地

 

 

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