福岡・北九州エリアに初展開

 

病院・高齢者施設向け弁当・配食のECサイト「このいろ」を展開する三井物産は、6月より福岡・北九州エリアでの販売を開始した。首都圏以外では初となる全国展開の第1弾で、今後順次、販売地域を拡大していく計画だ。

 

 

取扱商品は、冷凍弁当や調理済みパックのほか、長期保存が可能なケーキや飲料など。慢性的な人手不足への対応はもとより、新型コロナへの対策やBCP対策も求められる昨今、厳格な衛生基準に対応した完全調理品や冷凍弁当への需要増に応えるラインナップを用意した。

 

 

冷凍弁当では、「楽チンさぽーとでり」シリーズが高齢者のフレイル対策に有効とされるたんぱく質の摂取量に配慮したもの。介護施設の要望を反映して開発した冷凍弁当で、14種のメニューが揃う。価格は1食あたり420円(送料込/税別)とリーズナブルな設定。賞味期限も270日と長期保存に適する。

冷凍弁当の「楽チンさぽーとでり」(ご飯と味噌汁は商品に含まない)

 

同じく冷凍弁当の「健康美膳」は、食べ応えのある量を確保しつつも、生活習慣病や肥満予防のため、食塩やエネルギー量に配慮したシリーズ。やわらか食やたんぱく調整食なども選べ、同600円で賞味期限は9ヵ月。常備食や持ち帰り弁当として活用できる。

「健康美膳」

 

このほか湯煎やスチームコンベクションで温めた後、皿に盛り付けるだけで、手作りのようなおかずが手軽に用意できる調理済みパックや、デザート、飲料も揃う。
いずれも配送エリアは福岡・北九州エリア。今後は順次、エリアを拡大する計画だ。

 

 

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