上場介護会社のケア21(大阪市)は来年7月、東京都港区に同社最上位クラスとなる有料老人ホーム「プレザン・リュクス南青山」を開設する。入居一時金なしの場合、月額100万円を超える富裕層向けとなる。

 

外観(イメージパース)

 

 

同社は関西・関東で介護付有料老人ホーム約2600室、グループホーム約1500室を運営。介護付きホームは2年前に、主に低価格帯の「プレザン・メゾン」と高価格帯の「プレザン・グラン」の2ブランドにリニューアルしていた。

 

今回、東京でも屈指の高級エリア「南青山」という立地になることから、マーケティングや収益シミュレーションの結果、新たに最上位ブランドを立ち上げるに至ったという。
介護付きホーム「プレザン・リュクス南青山」は5階建ての定員61名。居室面積は20㎡台前半で、入居者の希望により和・洋デザインの居室を選択できるようにする計画。家族来訪時に過ごしやすいようにファミリーラウンジを設ける。

 

 

和・洋の内装を選択できる

 

 

人員配置は手厚く2対1。施設内に入居者専用のクリニックを入居させ、入居者や家族の健康管理・相談に応じる。
料金は入居一時金なしの場合、家賃・管理費・食費含め月額約104万円。入居一時金ありプランの場合、80~84歳で入居一時金約4500万円、月額36万円となっている。

 

また同社は1日、不動産コンサルティング会社に出資。今後の新規開発に向け、都市部の用地仕入れの情報収集を強化する。

 

 

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