プラス完全子会社化へ

ソラスト(東京都港区)は、介護サービス事業者のプラス(岐阜県各務原市)の全株式を取得する。株式取得予定日は、11月12日。取得価格は約28億円。

 

ソラスト 藤河芳一社長

 

プラスは愛知県を中心にグループホーム、小規模多機能型居宅介護を16事業所で運営する。同社の2021年4月期の売上高は11億2000万円、営業利益は3億4000万円。

 

 

ソラストは現在、「自立支援と地域トータルケア」を理念に、住み慣れた地域での暮らしの中で複数のサービスを提供することで高齢者の介護ニーズに応えることができるよう事業展開エリアの拡大と、エリア内での提供サービスの拡充を図っている。

 

30年には売上高1500億円、介護サービスを提供するエリアを現在の約3倍にあたる300エリアに拡大。全てのエリアで訪問介護、通所介護、居宅介護支援、グループホーム、有料老人ホームなどの施設を各1事業所以上運営することを長期経営ビジョンに掲げる。これを実現すべく、スピード感をもった展開のため、M&Aを積極的に活用している。

 

 

今回、プラスがソラストグループに加わることが、愛知県を中心としたエリア内のサービスを拡充し、地域トータルケアの実現に貢献すると判断、株式を取得し、子会社化することを決定した。

 

 

 

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