公益財団法人日本財団(東京都港区)は、ヤングケアラー支援の第1弾として一般社団法人日本ケアラー連盟(同新宿区)、一般社団法人ケアラーアクションネットワーク協会(同中央区)に計1475万円を助成する。

 

両団体は今回の助成によって、自治体や学校関係者を対象にヤングケアラーに関する研修等を実施し、ヤングケアラーを支える人材の育成を目指す。

 

また、日本財団では、ヤングケアラーの実態に関する調査研究から浮かび上がった課題や関係者へのヒアリングを踏まえ、今回の助成を実施。これを通して得る知見をもとに、自治体によるモデル事業や、民間団体と連携した支援事業の拡大を目指し、次の5つの事業を展開するとした。

 

①自治体モデル事業(自治体と連携し、ヤングケアラーの早期発見、支援につなげる事業の検討)
②民間団体への支援・連携によるヤングケアラー支援の拡充(モデル自治体および全国への展開)
③普及啓発活動(普及啓発のためのホームページ・動画作成やシンポジウム開催)
④日本財団がハブとなった関係者によるネットワーク構築
⑤政策提言

を行っていく。

 

 

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