公益社団法人日本看護協会(東京都渋谷区)は11月19日、2020年度の看護職の求職・求人・就職に関する分析の結果を公開した。看護職の求職者数が7万6244人で、昨年比8534人増となった。

 

10年度から、求職者数は6万人台で推移してきた。7万人台となるのは9年ぶり。近年の増減の中でも特に大きな増加となった。これに伴い、16年度以降2・3倍強で推移してきた求人倍率も低下。2.05倍となった。特に、「都道府県・保健所」「市区町村・保健センター」では、求職者数、求人数が大きく増加した。

 

その一方で、訪問看護ステーションの求職者数は、18年度をピークに減少しており、今年度もその傾向が現われている。求人数は1万5596件で前年度比229件増、求人倍率は3.26倍だが、求職者数は4791人で同171人減となっている。

 

調査は、20年度の都道府県ナースセンターの登録データを集計・分析したもの。

 

 

 

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