社会福祉法人洛南福祉会(京都市)が運営するヴィラ向島は、1998年に設立し、特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービスなどを展開。

 

同施設ではマイクロブタを21年1月から飼育。

20年以上飼育してきたインコが死亡し、職員と利用者がペットロス状態になった。その際に「ブタカフェ」を知り、「マイピッグカフェ大阪店」を視察した後に購入した。

 

マイクロブタ「ぶーちゃん」

 

 

ブタは法律上家畜扱いとなり、飼育には保健所の許可が必要で、手続きに2〜3ヵ月要した。動物の世話が好きな職員が、ケージに入れ、風呂がある棟で飼育。特養やデイサービスの施設内を散歩する。

体重は当初4キログラムだったが、現在では15キログラム。費用は餌代とトイレシートのみ。ブタは餌に寄って来るので、初めての人でも餌があればふれあえる。

 

長田栄臣理事長

 

 

「ブタがいることを特にPRしているわけではないが、ふれあいが利用者、面会者、取引業者にとって楽しみになっており、入社の決め手になった職員もいる」と長田栄臣理事長は話す。

 

 

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう