前回ご説明した自社サイトにおける「自動車におけるエンジン=内部SEO」についてご説明致します。

 

「SEO=サーチ・エンジン・オプティマイゼーションとは、検索エンジンのオーガニックな検索結果において、特定のウェブサイトが上位に表示されるよう、ウェブサイトの構成などを調整すること」と定義しています。SEOが弱いと検索サイトで表示されない「陸の孤島」です。

 

SEO強化のためには制作会社の選定が重要です。最低でもシミラーウェブを活用した競合分析が行えることが必要でしょう。また「地域名ホームページ制作」と検索した際に上位に表示される会社を選択すべきです。制作会社自らが、競合との戦いに勝てないようでは厳しいと言わざるを得ません。

 

 

 

良いデザインのボディに最高のエンジンを搭載したら、残るはメンテナンスです。車と同様にホームページは細やかなメンテナンスが必要不可欠です。更新日時の古い記事が残っていませんか?1施設につき、月に2回は更新をオススメします。

 

コンテンツとしては①施設の行事報告(これが一番)②施設の新聞、ニュースの掲示③空き状況の共有④就職説明会のお知らせ、など情報を継続的に更新して下さい。可能であれば施設ごとに担当を決めて頂き、最低月2回の更新目標を与えて運営することをお勧めします。長い年月と共に蓄積されてきた豊富なコンテンツをGoogleは高く評価すると思われます。継続すればWEB上の先行者利益を獲得することが可能です。

 

 

 

現在、WEBサイトや広告はシンプルで見やすいデザインがトレンドです。閲覧の8割から9割がスマホである点も要因だと思われます。結果的に写真のクオリティがクリック率、応募率を左右します。介護業界は全体的に写真の質が高いとは言えません。しかしながら介護現場で質の高い写真を撮影することは非常に困難です。

 

ベストな選択は「介護と写真を熟知したプロフェッショナル」への依頼です。カット、モデル、光、背景のほか、同時に複数のチェックポイントをケアしなくてはなりません。優秀なカメラマンは採用力強化に必要不可欠な要素です。

 

 

これだけの施策を行なえば、自ずと採用力は強化されます。エントリーが増え、良い人材からの応募が増えるでしょう。

 

 

 

五十嵐太郎
リクルーティング・デザイン 顧問
介護経営総合研究所 代表

リクルートにてIT、PR、ブライダルに関する事業に携わり、多くの事業再生を実現。その後介護業界において経営の立て直しを行うと共に、多様な採用手法を研究・実践。これまでに全国最低水準のコストで数百人の採用に成功。2021年に訪問看護事業及び介護経営総合研究所設立。VISION は「介護職が日々幸せに働く事が出来る日本の創造」。

 

 

 

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