ユニマット リタイアメント・コミュニティ(東京都港区)と同社100%子会社の湘南交欒(同)が共同運営する神奈川県横須賀市の健康型有料老人ホーム「マゼラン湘南佐島」の入居が今月よりスタートした。同ホームでは昨年10月から今年9月までモニター入居を実施してきた。

 

ホームのコンセプトは「健康な人をより健康に」。現在、男性で9年、女性で11年と言われている「平均寿命と健康寿命の差」をなくすことを目的に、「健康管理サポートの提供」「入居者のやりがい・生きがいの創出」を目指す。

 

前者では、入居者が装着したAppleWatchを通じて、日々のバイタルや運動量、生活記録などの様々なデータを集積。
そのデータを基に月に1度、医師の監修の下で「食事」「運動」「社会参加活動」の3点についての個人アドバイスを行う。

 

後者では、モニター入居期間中に実施してきた各種イベントやプログラムを基に、船釣り、クルージング、ハイキングなど、立地を生かした地域住民との共同アクティビティプログラムを提供していく予定。

 

また、今後は敷地内や館内に小売店やライフアドバイザリー企業を誘致していくほか、様々な企業の実証実験やテストマーケットも積極的に導入し、健康寿命延伸に向けた新ビジネスモデルの構築を進めていく予定だ。

居室は全室海向き

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