「リハビリ専門デイサービス」と「訪問看護リハビリステーション」を都内で展開するReha Labo Japan(東京都杉並区)。専属の理学療法士が一人ひとりの心身の状態に合わせたリハビリプログラムを作成し、実施している。デイ「リハラボ和田」の儘田佳之管理者に、法人の特徴や感染症対策として使用したプロデュース216(同品川区)が販売する「ドットキューブ」についての使用感などの話を聞いた。

 

儘田佳之管理者

 

 

――法人概要は。

儘田 都内に4店舗デイを運営し、訪問看護リハビリステーションも5店舗展開しています。コンセプトは、「メンタルとフィジカル」の両方のケアです。デイの特徴として、各店舗に理学療法士・作業療法士どちらかのスタッフと、柔道整復師1名を在籍させています。彼らの指導の下、より専門的なリハビリテーションが受けられると好評です。

 

――デイについて。

儘田 管理者を務めているリハラボ和田は、定員15名で午前3時間、午後3時間の交代制です。一般的なデイと比較して自分の意思で来る人がとても多く、利用者自らがADLの維持・向上を目指してやってくることが多いです。

 

――注力していることは。

儘田 良いリハビリとコミュニケーションができるように注力しています。良いリハビリでは、利用者が専門的な内容を楽しく行えるようにしています。コミュニケーションでは、15名の定員に対して67名のスタッフを配置し、リハビリ中に積極的にコミュニケーションを取りつつ行っています。

 

――訪看ステーションについて。

儘田 訪看ステーションでは看護とリハビリテーションの専門職が専門性を存分に発揮し、密な連携を取りながら行っています。一例として、怪我や入院して体力が落ちた場合に、一度当社の訪問看護サービスを受けて、ある程度回復したらデイに通うなどの方法が取れます。

 

――感染症対策について。

儘田 ドットブラボージャパン(東京都港区)の表面温度計「ドットキューブ」を使用しています。従来のガンタイプの表面温度計にはないデザインで9センチメートルほどの立方体の形で重さが乾電池込みで約600グラムと軽くて使いやすいです。

 

 

温度は青色で表示される

 

 

――計測方法は。

儘田 ドットキューブの上に手首をかざして約1秒で簡単に測定できます。音とともに体温が表示され、体温が37.5度以上になった場合は本体が黄色に点灯し、「Hi」と表示されるので一目で分かりやすいと思います。電源を入れるだけで他の操作は必要ございませんので大変簡単です。

 

 

デイの利用者の使用例

 

 

 

――実際の使用方法について。

儘田 施設出入り口に置いての検温や、検温をせずに入室した利用者に対しては持って行って机上で計測して使っています。立方体の上に手をかざすことで測定でき、結果はキューブの表と裏の両面に出るため、利用者とスタッフがそれぞれ把握できます。37度以上あった際は、別途体温測定を実施し、感染の疑いがある者が入室しないようにしています。

 

――使用者の反応は。

儘田 デザインがお洒落なため、これがきっかけで利用者との会話が生まれることがあります。「可愛い」「自宅に欲しい」などと好評で、「美容院などで見るようなデザイン」とも言われました。ハンドガンタイプで利用者の家族の額で測る行為に少し抵抗があるスタッフからは、今までより楽に測れると好評です。

 

――今後の展望は。

儘田 コロナ禍において利用者にもスタッフにとっても過ごしやすい環境づくりには、徹底した感染症対策が不可欠だと思います。様々な方法を通して安心して働ける環境を実現したいです。

 

★ドットキューブの【お問い合わせはこちら】

有限会社プロデュース216  担当:藤崎

ホームページ https://qht.jp

問い合わせメール  fujisaki@tic.jp

TEL 03-5436-2160

 

 

 

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