パロ導入で会話促進、食品の負担軽減にも

2015年4月8日
特別各設老人ホーム愛成苑(横浜市)では、昨年度からアザラシ型ロボット「パロ」を導入している。不穏状態の入居者がパロと触れ合うことで稳やかになるだけでなく、職員への癒しの効果ももたらしているという。運営する社会福祉法人愛成会(同)の平本千恵子理事に話を聞いた。   ――導入した経緯を教えて下さい平本 神奈川県は「さがみロボット産業特区」として 生活支援 ...

 

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