東芝が認知症予防研究、大分大と共同で

2015年5月20日
東芝(東京都港区)と大分大学(大分市)は今年度から3年間、身体と生活習慣が認知症のなりやすさにどう関係するか共同で研究を進める。1000人を対象とする大規模実証で、認知症予防に効果的な方法を明らかにし、2020年にはサービス実用化を目指す。両者は4月16日、実証研究開始の契約を結んだことを発表。同研究は大分県の「産学官連携ヘルスケアモデル事業」の一環として、 ...

 

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