グループホーム入居者が持ち物管理 主体性生む仕組みを

2021年12月6日
なるざ(福井県あわら市)が運営するグループホーム「とものいえ」(同)では、入居者にとって身近な「カバン」を活用し、主体性を持ってもらう取り組みを行っている。「共用の棚にレクや運動の記録ファイルなどを収納していたが、整理整頓されていなかった。準備に時間がかかり、入居者ごとに活動経過を踏まえたアクティビティの提供もできていなかった」と谷川真澄社長は話す。 ...

 

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