遠隔死亡診断支援 看護師向け研修会開催 日本医師会

2023年7月8日

公益社団法人日本医師会(東京都文京区)は2023年度在宅看取りに関する研修事業「医師による遠隔での死亡診断をサポートする看護師を対象とした研修会」を開催する。7月28日まで、申し込みを受け付けている。

 

16年に閣議決定された「規制改革実施計画」において、受診後24時間を経過して死亡した場合であっても、特定の要件を満たす場合には、医師が対面での死後診察によらず死亡診断を行い、死亡診断書を交付することができるようになった。

 

その特定の要件に含まれる、医師による遠隔での死亡診断をサポートする看護師が受けなければならないとされる「法医学等に関する一定の教育」の研修として日本医師会が実施しているもの。

 

対象となるのは、看護師としての実務経験5年以上を有し、その間に患者の死亡に立ち会った経験が3例以上あるなどの要件を満たす看護師。研修会では、e-ラーニング形式の座学講習、集合研修、実地研修を行う。参加費は教材費として2500円。

 

詳しい応募条件や研修内容については同会HPを参照のこと。

 

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