2026年1月7日号  1面 掲載

【コラム】介より始めよ

2026年1月1日

2026年の干支は「丙午」。陰陽五行説によると丙も午も、強いエネルギーを表す「火」の性質を持つという。この年に生まれた子どもは、明るく、はつらつとした性格に育つという迷信がある。

 

この迷信から、丙午生まれの女性は「気が強く、旦那を不幸にする」とされ、前回の丙午に当たる1966年には出生数が前年比で25%減少するという大事件が発生している。

 

それから60年が経過し、当時生まれた子どももいよいよ「シニア入り」が見えてきている。よく知られているように、かつての60歳と違い現代の60歳は見た目も体力も、精神的にも「若返り」を果たしている。近年では生活習慣や学歴の向上で、団塊世代以降の高齢者は認知症の発生率も低くなるという予測もある。

 

この世代の人々が、元気で自立した、新たなシニア像のイメージリーダーとして活躍してくれることを期待したい。

 

 

 

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