2026年1月28日号  1面 掲載

【コラム】介より始めよ

2026年1月28日

1月上旬にアメリカで行われたテクノロジー見本市「CES 2026」。幅広い分野の最新技術が集結した中で、中国の家電メーカーRoborockは脚付きのロボット掃除機を展示。階段を掃除しながら移動できるようになった。

 

かつて、ロボット掃除機といえばiRobotのルンバが有名だったが、近年は他メーカーが台頭してきた。水拭き機能を搭載するなど、低価格と機能性を両立させているのが特徴だ。▽介護分野でのAIも目まぐるしく新たな技術が生まれている。職員の手間を減らすものや、経験の浅い職員の介護の質を底上げするものなど、複数分野にわたる。

 

社会医療研究所の小山秀夫所長は介護事業者のAI活用について、「AIはあくまでも手段で、『楽をしたい』といった目的が必要だ」と話す。事業者や現場の課題感から、新たなAI活用策が生まれていきそうだ。

 

 

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