2026年4月22日号  13面 掲載

医療機関のAI活用支援 「患者と接する時間」創出

2026年5月4日

AI活用支援事業などを手掛けるプレラナ(大阪市)と医療業界向けコンサルティングのMediFrame(同)は、医療機関に特化したAI導入支援サービスを3月より開始した。

 

院内マニュアルやシフト・勤怠管理など患者情報に関わらない事務業務からAI活用に着手。以降は、レセプト点検・返戻対策の予兆検知、定型文書の作成、データ分析に基づく業務改善提案など医療事務分野へ拡大。将来的にはカルテの自動生成など診療支援としてAIを活用することも視野に入れる。

 

医療現場でのAI活用については、患者情報のセキュリティ、シフト制・夜勤など特有の勤務体制、既存の電子カルテや医療情報システムとの整合性など、特有のハードルがあるのが現実。

 

プレラナは「これらを越えるには、AI技術、医療知識の1つだけでは不十分。当社のAI導入実装力とMediFrameの医療現場の知見を組み合わせ、医療従事者の業務負担軽減、患者と向き合う時間の創出につなげたい」とコメントしている。

 

 

 

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