日本生命、介護ソフトのRehabに出資

2026年4月22日

日本生命保は、子会社のニッセイ・キャピタルが設立したファンドを通じて、Rehab for JAPANへの出資を実施したと発表。出資額・割合は非公開。

  

Rehabはデイサービス事業者向けに業務を一元管理するSaaSSoftware as a Service)「Rehab Cloud」を提供している。同サービスはAIなどを活用し、機能訓練計画書の作成や記録業務の自動化を支援するもので、介護現場の業務負担軽減と、利用者データに基づく個別最適化された機能訓練の提供を可能にしている。

  

日本生命グループは20246月にグループインした介護大手のニチイホールディングスを通じて介護サービスを提供しており、介護提供体制の安定・維持への貢献を目指している。

  

今回の出資を通じ、業務効率化によるケア時間の最大化と効果的な機能訓練の提供による要介護度の維持・改善という両面から、介護人材の需給ギャップという社会課題の解決に取り組むとしている。

  

さらに、Rehabが保有するデータ分析基盤を活用し、フレイル(加齢に伴う心身機能の低下)およびその前段階であるプレフレイル段階からの健康寿命延伸に向けた事業共創についても検討を進める方針だ。

 

 

 

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