2026年5月20日号 15面 掲載
【高齢者との会話に役立つこの言葉】紫外線対策
2026年5月21日

5月は1年の中でも紫外線が強くなる時期です。残暑の時期に匹敵するほどで、「まだ春だから」と油断しがちですが外出の際には帽子や日傘など、本格的な対策が欠かせません。
紫外線が「皮膚がんやシミ・シワの大きな原因になる」「DNAを傷つける」といったリスクが一般に言われるようになったのは、1980年代後半からです。それまでの紫外線対策は、現代とは真逆でした。「小麦色の肌」が健康の証。日焼け止めではなく、きれいに肌を焼くのためのサンタンオイルが出回っていました。
「日焼け=健康的」という価値観で、子どもから大人まで肌を焼くことが推奨されていました。今の常識から見ると驚くような意識や風潮でした。高齢者の皆さんはまさにそうした時代を生きた人々です。
日焼けや小麦色の肌などについて話題にされてはいかがでしょうか。
(昭和の思い出つむぎ隊PORO)
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