ろ過装置でBCP対策
2023年3月25日
スリーエス(東京都中央区)は4月、井戸水や雨水などを飲料水にできるろ過装置「アルカスレインバスター」を発売する。独自の鉱石由来のミネラルが持つ特性を使って雨水などを除菌・除臭。ろ過後の浄化水には人体に必要なミネラル成分が残り、安心して飲める水になる。同社の既存事業である太陽光パネルや蓄電池と組み合わせることで「完全自立型」の防災・BCP対策ソリューションとして活用できるという。 ...
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