10月17日開催 地域包括ケアのカギ!医療・介護・薬局 連携セミナー【横浜開催】

1900年1月1日 公開/2025年9月15日 更新

 

主催:高齢者住宅新聞社

共催:HALEグループ

 

 

開催概要

開催日 2025年10月17日(金)
時 間

13時30分~16時00分(開場13時00分)

参加費

事前申込制・セミナー参加無料

会 場

TKPガーデンシティPREMIUM横浜西口

カンファレンスルーム8E

アクセス 横浜市西区南幸2-19-9 TKP横浜ビル(旧 横浜MKビル)
 
 

プログラム

第1部 13時30分~14時40分

▼高齢者施設における医療介護連携の課題

~医療アクセス向上に向けた取り組み事例紹介~

 

講師:社会福祉法人若竹大寿会 常務理事 竹田雄馬

 

社会福祉法人若竹大寿会常務理事・医師。横浜市立大学医学部卒業後、横浜市立大学附属病院や国立がん研究センター中央病院で内科医・緩和ケア医として勤務。現在は法人の医療統括責任者を担いながら、特別養護老人ホームの診療を行っている。

 

 

第2部 14時50分~15時30分

▼介護保険制度改革の行方

~介護医療連携のポイント~

 

講師:高齢者住宅新聞 社長 網谷敏数

 

青山学院大学卒業後、株式会社全国賃貸住宅新聞社入社。全国の有力管理会社、ハウスメーカーなどの取材を重ね、全国的なイベントとなった「賃貸住宅フェア」の企画・運営に携わる。平成15年3月、同社社長に就任。平成18年4月から『高齢者住宅新聞』の創刊・発行に携わり、介護・医療などをテーマに取材活動を行なっている。

 

 

第3部 15時30分~15時50分

▼高齢者施設における薬剤包括管理の重要性

~職員の負担軽減と入居者のQOL向上を支える多職種連携~

講師:訪問調剤 やまと健康堂(株) 虎谷広美

 

大学卒業後、大学病院・大手調剤薬局で薬剤師として勤務。あいら薬局に入社後、在宅専門薬剤師として多くの施設で服薬管理の改善に取り組む。現在、180名程度の施設患者を担当。薬効管理だけでなく、施設という生活の場におけるQOL/ADLの改善や、医療/ケア従事者の負担軽減を考えた処方提案を行っている。

 

お申込みいただく前にご確認ください
・介護事業者限定のイベントです。

・複数名で来場を希望されるご法人様は参加者ごとにお申込みください。
 
  
お申込み後の流れ
①セミナーお申し込み後、受付完了メールを送信します
  ↓
②当日名刺をお持ちください

 
 
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