2026年5月6日号 2面 掲載
サンウェルズ、社外取締役に元厚労省室長 ガバナンス強化へ
2026年5月7日
サンウェルズ(金沢市)は3月31日、元厚生労働省室長の新俊彦氏が社外取締役に就任したと発表。経営の透明性向上とコーポレートガバナンスの強化を図る。

社外取締役 新俊彦氏
新氏は厚労省を中心に、地方自治体や内閣府などで行政実務に従事。京都府では高齢化対策課長として介護保険制度の運用や事業者指導に関わるなど、制度と現場の双方に携わってきた。
2022年に退官後、同年にコンサルティング会社クラノス(東京都港区)設立、代表取締役就任。
サンウェルズは25年に診療報酬の過大請求が判明。苗代亮達社長は25年12月に辞任の意向を発表している。
26年3月、スタンダード市場に変更を申請。今年4月21日には、借入金返済の猶予など条件変更を決議した。
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