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「山万」知ってる? 2万人が住む街ユーカリが丘 戦後、民間で初めて鉄道まで走らせた街づくりへの思い 6/20 林新二郎副会長が登壇
高齢者住宅新聞は、6月20日(金)に介護経営者・有識者ら25名を招いた13のセミナー・座談会「介護経営者カンファレンス」を開催します(品川駅すぐ)。
(介護事業者優先・抽選制)
さまざまなテーマの中、「街づくり」においては行政も注目する企業、山万が登壇。
自社が開発する街に鉄道まで走らせ、老若男女誰もが暮らしやすい街を目指しています。
今回の「介護経営者カンファレンス」では、
「住み続けられる街づくりへの挑戦 ~超高齢社会を迎えた今こそ短長期視点を!~」
と題し、林新二郎副会長にお話しいただきます。
そのほか、話題の「ホスピス住宅」「介護DX」「社会福祉法人の行方」など盛りだくさんの内容です。
詳細・お申込みはこちらをクリック
「ホスピス型住宅を考察 共同通信・日経新聞・時事通信の現・元記者」
「病院淘汰時代 介護事業者の役割はこう変わる」
「社会福祉法人の未来」
「介護保険制度の現状と課題」
「高額療養費問題が対岸の火事ではない理由」
「女性経営者5人が考える人材戦略」
「介護業界における中小法人の生き残り策」
「経営情報の公開で介護業界は何が変わるのか?」
「多世代・医療型シェアハウス」
「2050年、ヘルスケア77兆円市場 介護保険外サービス」
「介護DX最新施設オペレーション」
「全国の自立入居者49,000人+入居先5,700ヶ所を分析」
など、高齢者住宅新聞ならではのテーマ、豪華講師陣が登壇します。
会場には18社の最新サービス・製品の紹介・相談ブースもご用意。
アーカイブ予定はないため、是非この機会に会場に足を運んでください。
(カンファレンス終了後、介護経営者交流会も開催予定)