悩み・情報を皆で共有 介護者・専門職がネットで

2014年11月5日
(社)プラチナリボン機構(東京都杉並区)は、介護者が、離れて暮らす親族などと要介護者や自身の情報・様子をネット上で共有できるコミュニケーションツール「プラチナリボン」を立ち上げた。これは、利用者(介護者)が記録した情報を関係者たちで共有することで、介護者が、問題や悩みを1人で抱え込んだり、介護離職をしたりするのを防ぐのが目的。「介護者が主体的に情報を発信していくことで、介護者が ...

 

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