厚労省 新総合事業セミナー 「予防教室で仲間意識」

2016年2月3日
厚生労働省は1月21日、地域支援事業の充実と介護予防・日常生活支援総合事業の推進を目的とした「第116回市町村職員を対象とするセミナー」を都内で開催した。独自の取り組みにより介護予防で効果をあげている自治体が事例を紹介した。厚生労働省老健局老人保険課の佐原康之課長は「高齢社会の先頭を行く日本の動向は、世界が注目している」とし、介護予防への取り組みを一層推進してほしいとコメントし ...

 

この記事はいかがでしたか?
  • 大変参考になった
  • 参考になった
  • 普通
全ての記事が読める有料会員申込はこちら1ヵ月につき3件まで(一部を除く)閲覧可能な無料会員申込はこちら

関連記事



<スポンサー広告>