職員3割が被害 利用者・家族からセクハラ NCCU調査
2018年5月16日
日本介護クラフトユニオン(NCCU・東京都港区)は先月末、介護職員が、被害を受けているセクシャルハラスメントの実態について中間報告した。職員の約30%が被害を受けたことがあると回答しており、顧客優先主義の経営が問題解決を阻んでいるという現場の声もある。職員を守るために毅然とした態度で対応すべきだ。“Me too”介護現場から報告は、利用者・家 ...
この記事は会員限定です。
無料会員 → 1ヵ月につき3件まで閲覧可能
有料会員 → 全記事閲覧可能(初年度2カ月無料キャンペーン)
いずれかの会員登録で続きをお読みいただけます。
関連キーワード










