シニア保育士支援 人材不足と待機児童 解決へ
2018年9月5日
シニア世代を中心に転職支援・人材紹介を行うシニアジョブ(東京都新宿区)は先月、新規事業として、就労していない潜在的保育士の活用を促す就労支援事業を開始したことを発表した。現在、潜在保育士は約57万人いるといわれているが、そのうち、約4割が50、60代だ。一方で、保育士は現在約6万9000人不足していると言われており、今回の事業により、シニアの就労難と保育士の人材不足の解決が期待 ...
この記事は会員限定です。
無料会員 → 1ヵ月につき3件まで閲覧可能
有料会員 → 全記事閲覧可能(初年度2カ月無料キャンペーン)
いずれかの会員登録で続きをお読みいただけます。










