サービス付き高齢者向け住宅に「特養代替」議論
2020年2月4日
創設9年で25万戸超に国土交通省は「住生活基本計画(全国計画)」の改定に向け、議論を本格的に進め始めている。論点の1つは高齢者の住まいで、サービス付き高齢者向け住宅も改めて注目を集める。制度導入から10年目、整備数が全国25万戸を突破する一方、入居者の加齢化や要介護度の高まりなどの課題が浮上。新たなあり方が問われている。 次期改定で高齢者 ...
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