夜間の事故6割減に 介護ロボット、ICT機器積極導入 社会福祉法人宣長康久会

2022年5月9日
ICT化推進、入院ゼロ   社会福祉法人宣長康久会(富山市)では法人のブランド力向上の一環で、介護ロボット導入と、ICT化を進めている。夜間の事故、入院件数減少など、利用者のQOL向上と職員の負担減につながった。 そして、生まれた余裕を「法人の魅力発信」へと振り向けている。   法人は富山市で、特別養護老人ホームささづ苑(定員:従来型48名・ユニット型22名)を展開している。 …

 

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