2024年2月14日号 12面 掲載
靴とアプリで歩行分析 施設のリハビリに活用も ワイズ
2024年2月17日
保険外のリハビリ施設「脳梗塞リハビリセンター」運営のワイズ(東京都港区)は、脳卒中の後遺症を抱える人の歩行リハビリをサポートするサービス「WALK BETTER」を日本電気(同・以下NEC)と共同開発。12月より販売している。 専用インソールにセンサーを装着し、自身の靴にセットすることで日常の歩行状況を計測・分析。足底接地時間や外回し距離など24項目の歩行データや歩行のアドバイス、おすすめ ...
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