2024年8月14日号 13面 掲載
敢えて「顔のない」赤ん坊ロボで認知症対応 ヴイストン
2024年8月17日
2000年に大阪大学との産学連携で創業し、03年よりロボット開発に着手しているのがヴイストン(大阪市)だ。特にコミュニケーションロボット「Sota」は会話が可能なため、レクリエーションの進行など、介護の現場で広く活用されている。大和信夫社長に現在の主力製品や、介護現場へのロボット導入の課題などについて話を聞いた。目や口 ...
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