2026年5月6日号 1面 掲載
【コラム】介より始めよ
2026年5月6日
マイクロソフトの「Office」に搭載されていたサポート機能、イルカの「カイル君」。ソフトを起動すると画面に現れ、吹き出しで「何について調べますか?」と問いかけてくる。ただし、回答の精度は高いとは言えず、あまり活用されなかった。2006年にはひっそりとその姿を消している。
今年4月、カイル君が復活した。しかも、最新の対話型AIを搭載し、大幅に機能が強化されているという。
昨今のAIの発展には目を見張るものがある。
介護分野においても、AI導入に向けた試みがなされている。シフト組の自動化、センサーの精度向上といった場面のほかにも、介護職の教導役や相談相手としても活用されているという。
AIが介護職のよきパートナーとなる日も近そうだ。

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