嚥下音を多職種間で共有 食事支援に活かす/社会福祉法人親善福祉協会
2020年9月9日
リハパーク舞岡、多職種連携に活用社会福祉法人親善福祉協会(横浜市)の介護老人保健施設リハパーク舞岡(同・100床)では、嚥下状態の判定のため、咽喉マイクの使用を業務に取り入れている。録音した嚥下音を、多職種間で共有、検討することにより建設的な議論が可能になり、適切な食事支援へとつながっている。咽喉マイクは、リング状のマイクを喉元に装着し使用するもの。発声時の ...
        
      
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