WEB版先行/限定号
25名の経営者・有識者が登壇 介護経営者必聴の講演・座談会 全13講座 6月20日リアル開催
2025年5月9日
高齢者住宅新聞は、6月20日(金)に介護経営者・有識者ら25名を招いた13のセミナー・座談会「介護経営者カンファレンス」を開催する(品川駅すぐ)
(介護事業者優先・抽選制)
話題の「ホスピス」については、共同通信社・市川記者を招き、福祉ジャーナリスト・浅川澄一氏、ニッセイ基礎研究所・三原氏ともに「終末期・看取り」の住まいについて議論する。
医療法人社団悠翔会・佐々木理事長も一連のホスピス型住宅の問題や病院淘汰時代に求められる介護事業者の役割などをテーマに登壇する。
そのほかのテーマも
「社会福祉法人の未来」
「介護保険制度の現状と課題」
「高額療養費問題が対岸の火事ではない理由」
「女性経営者5人が考える人材戦略」
「介護業界における中小法人の生き残り策」
「経営情報の公開で介護業界は何が変わるのか?」
「多世代・医療型シェアハウス」
「2050年、ヘルスケア77兆円市場 介護保険外サービス」
「介護DX最新施設オペレーション」
「全国の自立入居者49,000人+入居先5,700ヶ所を分析」
「小手先の街づくりとは一線を画す 創り、育む街」
など、高齢者住宅新聞ならではのテーマ、豪華講師陣が登壇する。
会場には18社の最新サービス・製品の紹介・相談ブースも用意する。
アーカイブ予定はないため、是非この機会に会場に足を運んでいただきたい。
(カンファレンス終了後、介護経営者交流会も開催予定)