新設特養の4割が受入制限、人材不足で

2018年4月4日
開設後間もない特別養護老人ホームの4割弱が、職員不足から一部休床や受入制限を余儀なくされている。福祉医療機構が行なった調査で実態が明らかになった。独立行政法人福祉医療機構(東京都港区)は、開設後2年内の特別養護老人ホームの実態調査を行なった。入所状況は、開設時の平均28.9%から開設1年6ヵ月時点では同88.5%となった。入所者確保は、開 ...

 

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