腰痛対策未実施5割 NCCU調査
2018年9月26日
介護業界最大の労働組合、UAゼンセン日本介護クラフトユニオン(NCCU/東京都港区)は9月10日、組合員を対象に実施した就業意識実態調査の結果を発表した。その結果、勤務先が腰痛予防対策を実施している割合は4割弱、受動喫煙防止対策を実施している割合は5割弱に留まっていることが明らかになった。対策の不備がストレス要因この調査は、今年3月22日から ...
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