2024年2月14日号  1面 掲載

【コラム】介より始めよ

2024年2月14日

能登半島の北端に位置する珠洲市では、今なお1000人を超える人が避難生活を送る。断水の被害も続いており、懸命に復旧が行われている。2月3日には、一般ボランティアの受け入れが開始された。しかし、現地でボランティア受け入れの調整を行う担当者の不足といった課題もある。
 

震災から1ヵ月以上が経ち7日には、珠洲市で新たに1人の死者が増え、石川県全体の死者数が241人に上った。負傷者は1182人、行方不明者は11人。住宅の被害戸数は5万7119戸、今も約3万7500戸が断水状態だ。1次、1.5次、2次避難所を合わせた避難者数は1万2748人(7日時点)。

 

長引く避難所生活では、感染症や心身機能の低下などが懸念される。高齢者や障害者、子どものリスクは特に大きい。息の長い被災地支援活動を支えるためにできることを、自分事として考えたい。

 

 

 

 

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