2026年7月15日号 13面 掲載
施設の薬管理効率化 クラウドサービス提供開始
2026年7月18日
メディサージュ(大阪市)は7月1日、調剤薬局と高齢者施設をつなぐクラウド型薬管理サービス「ピクスリー」の提供を開始した。
施設入居者の誤薬チェックや、残薬・在庫数、配薬予定の管理などをスマートフォンで行えるため、スタッフの業務負担が軽減される。
また、薬局とリアルタイムでデータ連携ができるため管理の効率化やスムーズな情報共有が可能になり、薬の渡し間違いや渡し忘れの防止にもつながる。複数の薬局が入っている場合でも一括で管理できる。
薬局側は導入に際しての初期投資は不要で、普段利用している納品形態をそのまま利用可能。
同社は臨床検体検査の受託や調剤薬局事業などを展開するファルコホールディングスグループの1社で2010年の設立。電子カルテなど医療情報システムの開発・販売などを手掛けている。
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