生活援助に新研修 社保審
2017年11月8日
社会保障審議会介護給付費分科会で2018年改定に向けた議論が大詰めだ。1日は訪問介護のうち、生活援助の在り方について議論。身体介護と切り分け、報酬を区別する案や、担い手育成のための初任者研修導入などが提案されているが慎重論も多い。自立支援推進の観点から、リハビリ専門職との連携についても強化される方針だ。集合住宅減算 要件厳格化も議論の中心にな ...
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