厚労省 終末期医療、指針改定
2018年1月24日
厚労省は1月17日、人生の終末期に望んだ医療を受けられるようにするためのガイドラインの改定案をまとめ、有識者会議に提示、おおむね了承された。積極的な治療を望まない、自宅や介護施設で最期を迎えたいといった希望に沿えるように、患者とその家族、医療・看護・介護職らが繰り返し話し合うべきだとする内容が加えられている。介護職もチームに、施設や自宅も想定 ...
        
      
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