2026年5月20日号  15面 掲載

25年の孤立死2万人強、うち7割強が高齢者 内閣府

2026年5月26日

内閣府が4月14日に公表した2025年の孤立死者数の推計は、24年比366人増の2万2222人だった。

 

71.6%が65歳以上の高齢者で、うち男性が約8割を占める結果となった。

 

 

 

 

警察庁のデータをもとにしたもので、24年に初めて推計を示した。自宅で1人暮らしの人が亡くなった場合を対象とし、「死後8日以上経て発見」を目安として推計。

 

少なくとも発見される前の7日間は、連絡がとれないことを気にかける他者との接触機会がなかった場合、孤立が推認できるとした。

 

また、死後4日以上経過して発見された数の推計も参考値として公表。総数は3万2678人で、うち高齢者は73.7%の2万4096人だった。

 

 

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