2026年5月27日号 9面 掲載
AIでシフト・ルート最適化 シスタ
2026年5月31日
シスタ( 東京都港区)は5月15日、介護施設向けAIプラットフォーム「みちケア」をリリース。同システムは、常勤・非常勤・資格要件・希望休などの労働制やシフト管理者の暗黙知を考慮して独自のAIがシフトを自動生成。管理者の業務は調整・最終承認のみとなり、シフト作成の工数を大幅に削減する。
また、住宅型有料老人ホームにおける、ケアプランや訪問看護の特別指示書をもとにした施設内訪問ルートの調整もシフトと連動して最適化。他社の勤怠管理システムとCSV連携し、勤務形態一覧表など、実地指導や加算届出に必要な帳票作成も支援する。
実証導入では、シフト作成時間を大幅削減し、本質的な業務に集中できるようになり、施設内訪問ルートがある施設では、シフト連動する形でルートを自動生成し、最適化のベースが即時にできる実績があったという。

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