2026年7月8日号  13面 掲載

災害時の食事提供推進 産学官民プロジェクトに参画 ナリコマグループ

2026年7月10日

医療・介護施設向け食事サービスを手掛けるナリコマグループ(大阪市)は、災害時などでも継続的な高齢者への食事提供が可能な社会の実現を目指す産学官民連携プロジェクトに参画した。

 

このプロジェクトは文部科学省・科学技術振興機構(JST)が推進する、社会課題解決プログラム「COI-NEXT(共創の場形成支援プログラム」のひとつで、順天堂大学を拠点とする。災害時に起こる被災者の既存疾患の悪化やストレス性疾患の発症などといった二次的な健康被害の防止を目的にした2034年までの長期プロジェクトで、自治体・医療系大学・民間企業などさまざまな団体が連携して推進する。

 

ナリコマグループが参画したのは、その中でも「復興につながる次世代型避難環境の構築」「災害時もシームレスな健康サポートモデルの構築」の領域。

 

 

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