2026年7月15日号  15面 掲載

医療・福祉の寄付募集 ふるさと納税の財源活用 

2026年7月18日

名護市とトラストバンク

沖縄県名護市と、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営するトラストバンク(東京都品川区) は6月22日、「もっともっと健康・医療・長寿のまちづくりプロジェクト」に関する連携協定を締結した。

 

名護市が推進する健康・医療・福祉分野の取り組みをふるさと納税を活用して支援し、必要な財源などの確保を図る。また両者で寄付の募集・情報発信・寄付者への報告などを連携して進める。

 

 

連携協定を締結した名護市の渡具知武豊市長とトラストバンクの大井潤社長兼CEO

 

 

連携事項は、

①健康づくりを推進するための寄付の募集

②地域医療の支援を推進するための寄付の募集

③地域で生き活きと安心して暮らせる社会の実現のための寄付の募集

④①から③の寄付の募集に関する広報活動および情報発信活動

⑤①から③の寄付を活用して実施した事業の進捗・成果について寄付者への報告

――としている。

 

名護市は、健康分野では65歳未満の死亡割合が全国および沖縄県平均より上回っている状況。健康づくりや介護予防・重症化予防を重要視している。

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