2026年5月27日号  15面 掲載

横浜市、ACPの連携協定を締結 市薬剤師会と

2026年5月29日

横浜市と一般社団法人横浜市薬剤師会は4月6 日、「もしも手帳」を用いたACPの普及啓発に関する協定を締結した。

 

「もしも手帳」は、どんな治療やケアを受けたいか、自分で決められなくなったら代わりに誰に話し合ってほしいか、どこで過ごしたいかといった質問に答えることで、望む医療やケアを周囲に伝えられる手帳。区役所高齢・障害支援課、地域ケアプラザ、在宅医療連携拠点などで、累計50万部を配布している。

 

今回の協定を受け、会員薬局全店舗で、調剤時やイベントなどで「人生会議」の普及啓発を行う。また、市民への普及啓発ができる人材の育成を目的に薬剤師向けの研修を実施し、手帳の活用状況を共有する。

 

 

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