2026年6月3日号 13面 掲載
食品小売事業を開始 安全な食を地域に/豊泉家グループ
2026年6月6日
大阪府北摂地域を中心に、介護・医療・障害福祉サービス事業などを手掛ける豊泉家グループ(大阪市)は5月21日、新規事業として、焼きいもとおむすびをメインに販売する店舗「豊泉家のおいもとおむすび」を大阪府茨木市に開設した。
国産・無添加に拘り
同グループでは創業以来、「介護施設における生活の質は食によって大きく左右される」との考えに基づき、運営する施設で提供する食事の食材選びにこだわりをもってきた。
今回の新店舗は、さつまいも、米という、年齢を問わず食べやすくてなじみが深く、健康効果にも優れた2つの食材を使うことで地域住民の健康維持・増進に寄与するのが狙い。

店舗の外観
さつまいもは甘みが強い「紅はるか」を使用。焼き芋のほかに干し芋などの加工食品を販売する。加工食品については砂糖を使用せず、自然な甘さを活かしている。米は同グループの施設で提供しているものと同じ、島根県の契約農家から直接仕入れたコシヒカリを使用。おむすびとして販売するほかに量り売りも行う。
価格は焼き芋のSサイズ460円、おむすび250円、米10キロ1 万円( いずれも税別)。場所は阪急総持寺駅すぐ前。営業時間は平日の9時~17時。
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