静岡キャピタル、共創支援で初の事業連携 静岡鉄道と新興企業をマッチング

2026年8月27日

しずおかフィナンシャルグループ(FG)傘下の静岡キャピタルは8月7日、地域企業とスタートアップの協業を促す「共創支援プログラム」で、初の事業連携が実現したと発表した。静岡鉄道(静岡市)と、家族信託などを手がけるこころのカンパニー(旧トリニティ・テクノロジー、東京都)が業務提携。介護サービス利用者から寄せられる相続や財産管理、身元保証など暮らし全般の相談に対応する。

 

静岡鉄道のウェルネス事業部が利用者の同意を得て、こころのカンパニーを紹介。こころのカンパニーが家族信託、相続、遺言、「おひとり様支援」などの専門サービスを提供する。サービス提供後も内容を共有し、継続的な支援につなげる。

 

静岡キャピタルは、ワークショップで静岡鉄道の事業課題を整理し、こころのカンパニーとのマッチングから提携まで伴走した。今回をモデルケースとして県内企業への展開を進め、しずおかFGグループ各社とも連携する。

 

 

ニッキン

この記事はいかがでしたか?
  • 大変参考になった
  • 参考になった
  • 普通
全ての記事が読める有料会員申込はこちら1ヵ月につき3記事まで(一部を除く)閲覧可能な無料会員申込はこちら

関連記事



<スポンサー広告>