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9月26日~28日開催 【第16回 介護経営サミット(オンラインセミナー)】
「アクセシブルデザイン」がキーワードのページ
済
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ICTプロジェクト発足 新人でも使いこなせる仕組みを
社会福祉法人信愛報恩会(東京都清瀬市)は2019年よりICT化を推進する『ICTプロジェクト』に力を入れており、年度ごとに目標を定めてICT化を進めている。エコナビスタ(同千代田区)が開発したSaaS ...
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2023年5月3日
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全34施設・1800室に同一見守りシステム導入 夜間の定時巡視廃止、アセスメントにデータ活用も
ソニー・ライフケアグループのプラウドライフ(川崎市)は、より高品質なケアの実現を目指し、現場スタッフ及び入居者双方の環境構築のための ...
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2023年2月15日
みんなの会議/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
面白いとき、一緒に笑える会議 「会議」には、家族・学校・会社・国会・国際など、さまざまな種類がある。広辞苑では「何かを決めるために集まって評議すること」との語釈で、会議に参加する人については限 ...
福祉・総合
2023年9月17日
ビニール袋を開ける 「ちょっとした不便」に着眼/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
とある駅に併設されているスーパーマーケットは24時間営業だ。コロナ禍もあり有人レジが減り、セルフレジが台頭。有人とセルフでは、商品のバーコードのスキャンを行うのが店側か客側かの違いはあるが、どちらも購 ...
福祉・総合
2023年8月13日
卓上にあるモノ さりげなく支えてくれる存在/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
数日前、食卓に見慣れないモノが置いてあった。直径4センチ高さ15センチほどの筒状のモノは、ちょこんと行儀よく物静かにたたずんでいる。上半分が透明、下半分が黒い。恐る恐る手を伸ばして持ってみる。近づいて ...
建築・設備・福祉用具
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福祉・総合
2023年7月16日
左利きでも使いやすく/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
商品に一工夫の配慮を自動改札、ドアノブ、カップの図柄や洋食のフォークとナイフの位置、包丁やはさみなどの刃物類、これらに共通するのは、その大多数が右利きの人にとって心地良く、そし ...
福祉・総合
2023年6月18日
点字の名刺/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
私が点字の名刺を自分で作ったきっかけは、盲導犬ユーザーの知人に「点字を打ってなくて…」と言い訳しながら、名刺を渡した時「えっ!点字ないんですか?」と言われたことだった。笑いながらの会話だったが痛いとこ ...
福祉・総合
2023年5月21日
当事者主体で社会を変える/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
JR西荻窪駅南口を出るとすぐに花壇がある。20年前、空き地だったこの場所を花壇にしたのは、駅前で35年以上履物屋業に精を出してきた土屋嶺子さん。彼女が自身の目の異変 ...
福祉・総合
2023年5月5日
音声付き体重計/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
視覚障害者が自分で体重確認日本で体重測定が一般化したのは1930年代。当時、死亡原因のトップが結核だったため、体重が多いことが健康とされていた。時代は変わり、肥満は万病の元とも言わ ...
建築・設備・福祉用具
2023年4月13日
現代版「テレビ電話」/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
魔法のツールが身近に多くの昭和世代にとってテレビ電話は、子どものころ熱中した漫画に出てくる遥か未来の夢の商品だった。しかし平成、令和と時代が変わり、インターネットの進化と普及により ...
TECH・システム
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建築・設備・福祉用具
2023年3月23日
芯が1ミリの3色ボールペン/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
パソコンでなくペンで書く良さ英語では「ボールポイントペン」と中学の授業で習って以来、何十年も毎日、自分のために働いてくれた「ボールペン」。一本一本が色別になっている ...
福祉・総合
2023年3月4日
コンビニの進化 「レジ袋いりますか」を指さしシートで/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
日本のローソンでは、今年8月から新たな「便利」が導入された。それは、レジカウンターに貼付された、店員と言葉を交わさなくてもコミュニケーションが行える「指さしシート」である。コロナ禍で、店員は全員マスク ...
建築・設備・福祉用具
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福祉・総合
2023年1月27日
「良い工夫」の伝え方 来場者が関心持つアクセシブルデザイン展示/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
連載タイトルのアクセシブルデザイン(AD)は、年齢の高低や障害の有無に関わらず共に使えるように工夫された製品であり、国内の市場規模は3兆円を超えている。髪を洗う時に ...
建築・設備・福祉用具
2022年10月29日
「声掛け」の定着 視覚障害者の「空席探し」/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
令和4年3月まで日本点字図書館(日点)の館長だった長岡英司さんは、4月に理事長に就任し、通勤電車の時間を変えることになった。2年前からのコロナ禍で、電車も空席が多い状況、しかし白杖 ...
福祉・総合
2022年9月24日
フリマはアクセシブル品の宝庫/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
コロナ禍で中止となっていたフリーマーケット(フリマ)が、全国各地で再開され始めた。1979年に日本フリーマーケット協会が大阪で開始し、その後環境問題などの後押しもあり、全国に広がった。最近ではバリ ...
建築・設備・福祉用具
2022年7月31日
96歳の時計店店主/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
東京の西荻窪駅南口にある「須田時計店」は、72年前に開業。店主の須田喜八郎さんが25歳の時だった。16歳で精密機械会社に入社、時計の基礎を学び、並行して、時計職人の ...
福祉・総合
2022年6月26日
公衆電話 緊急・停電時にも利用可能/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
携帯電話の普及までは列ができるほど利用されていた公衆電話。今では、疎遠になった人も多くいるが、しっかり存在している。設置場所は、NTT東日本のホームページ「公衆電話をさがす」で知ることができる。& ...
建築・設備・福祉用具
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行政・団体
2022年5月1日
ビニール手袋装着器 空気の力で装着簡単/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
バイキングスタイルの食事方法では、大皿に盛られた料理を皿に各自取るための、共用の箸やスプーン、トングがそれぞれの大皿近くに置いてある。しかし、コロナ禍においては、他人が素手で使った箸やスプーンを使うこ ...
建築・設備・福祉用具
2022年1月23日
音が鳴る不思議な椅子/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
もう一工夫でアクセシブルにコロナ禍で在宅勤務が増え、仕事がしやすいよう書斎の環境を整え始めた。まずは椅子。今までのものは、長時間座っていると腰が痛くなってくることが ...
建築・設備・福祉用具
2021年12月14日
車椅子使用者「2センチの落差」が持つ意味/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏
【連載第17回】段差の有無「道路」に関する国のガイドラインでは、歩道と横断歩道の段差は「2センチ」と定められている。「段差はない方がいいのでは?」と思われるかもしれない。もちろん、 ...
建築・設備・福祉用具
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福祉・総合
2020年9月27日
温水洗浄便座 「体験談」が普及促進の鍵に /公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏【連載第16回】
日本の家庭約80%に普及している温水洗浄便座は、元はスイスとアメリカで限られた人向けの医療機器として開発された。スイスのクロス・オ・マット社は身体が不自由な人、アメリカン・ビデ社は痔を患った人の使用を ...
建築・設備・福祉用具
2020年8月24日
新型コロナ禍での機器操作/公益財団法人共用品推進機構 星川安之氏【連載第15回】
手で触れずに使える工夫新型コロナ禍は、生活様式とともに各種機器の操作方法も変えた。例えば、スーパーマーケットをはじめ各店舗の入口付近に設置される ...
介護
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医療
2020年7月16日
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