2026年9月2日号 9面 掲載
3対0.9ホーム5施設に チャーム26年6月期決算 37%の大幅増益
2026年9月4日
チャーム・ケア・コーポレーション(大阪市)が8月6日に発表した2026年6月期通期の決算は、売上高が前年同期比5.2%増の490億7900万円だった。開設から3年以上経過した既存ホームの平均稼働率は94.5%と、95%前後を維持。3月に取得したビケンテクノ(吹田市)の介護付きホームなども成長を続けた。
営業利益は37.3%増の52億7700万円、当期純利益は37.9%増の40億4700万円と、売上を上回る成長を記録。人員配置3対0.9のホームを拡大し、実証数は10ホーム、適用数は5ホームとなった。
27年3月期は19 ホームで実証予定。27年6月期からの3年間でも増収増益を計画。年間15ホーム程度の新設を続けるとともに、DXを推進する。
27年6月期の売上高は514億5500万円( 前期比4.8 %増)、営業利益は59億6500万円(同13.0%増)、純利益は40億5500万円(同0.2%増)を計画している。セグメント別では、介護事業以外の入居者紹介事業の人材を増強。売上高同37.1%増の9500万円を目指す。

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