4/16 オンラインで難病施策発表会

一般社団法人日本パブリックアフェアーズ協会(東京都港区)は4月16日、第36回パブリックアフェアーズセミナー「誰も取り残さない地域医療提供体制とは「～難病・希少疾患支援のリーディングカントリーを目指して～」をWebで開催。

同協会では、2023年秋に自治体の難病担当部署や各地域の難病医療従事者への聞き取り調査を実施。難病の早期発見や教育システムなど取り組むべき課題が多く存在することが判明した。

本セミナーでは、厚生労働省の山田章平難病対策課長より難病に関する施策の方向性について講演。

詳細は同協会のホームページを参照。